「ダークナイト ライジング」

再会したと言いつつ仕事が忙しくなると途切れるいつものパターンですが、今回は『ダークナイト ライジング』を観てきたので壮絶にネタバレを含めて書きたいことを書いてみるテスト。

たぶんそのうち町山さんとかがちゃんとした批評をしてくれると思うので今のうちに:P

以下、ネタバレ注意!

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核兵器発射を巡る軍事スリラー「クリムゾン・タイド」

映画界には「潜水艦ものに外れ無し」という格言(?)がある通り、潜水艦を扱う映画には致命的にダメな映画は少ない印象があります。

古くは『眼下の敵』から、『Uボート』『レッド・オクトーバを追え』『U-571』『K-19』等々。邦画でも『ローレライ』とか賛否はありますが個人的にはとても好き。

壁一枚隔てた外界は死と隣り合わせの深海という密室の中で、ソナーを頼りに見えない敵との丁々発止のやりとりと来れば盛り上がらない訳は無い。

そんな数ある潜水艦映画の中でも特に好みなのが本作。トニー・スコットが初めてデンゼル・ワシントンを起用した1995年の映画です。

以下、ネタバレ注意!

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時代劇の傑作「切腹」

すでに1年以上放置されてるブログを立て直そうということで、しばらくは集中的に映画レビューを投下してみることにしました。

再開第一回目は時代劇の傑作「切腹」です。

以下、ネタバレ注意!

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オンライン英単語帳サイト”katareco”開設しました!

かねてから自前のWebサービスを作りたいと思い色々と試行錯誤していましたが、このたびオンライン英単語帳サイト”katareco”を開設しました。

サイト:
http://katareco.com/

ヘルプサイト:
http://help.katareco.com/

PCとスマートフォンのどちらからでも利用可能な、インターネット上の英単語帳サイトです。
類似のサイトはいくつもありますが、katarecoには単語とその意味だけでなく、長文のテキストを登録できるのがポイントです。
テキストの中に単語帳に登録した英単語がある場合は、自動的にハイライト表示され、単語に対するリンクが作られます。

インターネット上に無数にある英語の長文テキストの中から、自分の興味があるものを選んで登録し、分からない単語があれば調べて登録する、というサイクルを繰り返すことで、だんだんと英文を読む力がついていくと思います。

資格の勉強や趣味などに、ぜひご活用ください:)

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震災の日

こういうことを書くことに意味があるのか無いのかわからないけれども、個人の備忘録的に書いてみる。しばしば言われているように2011年3月11日は、アメリカにとっての2001年9月11日と同じくらい、それ以前と以後の境目になるかもしれないという気持ちもあるし。
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初めて寄付をしてみた

アメリカの寄付文化を見てそういうことをやってみたいなーと思いつつ、なかなかその気になれないでいたところ、深津貴之(@fladdict)さんの寄付ハックに乗っかる形で生まれて初めて自発的に寄付というものをやってみました。もちろんiPad2が当たると嬉しいなとか思いながら:)

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今年見た映画あれこれ

9月ごろから私事で色々あって完全にブログを放置してしまっていましたが、ゆく年くる年も迫ってきたのであわてて今年観た映画の感想などまとめてアップしてみます:)

「第9地区」

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。


これこそTwitterをやっていたからこそ観た映画。映像の作りこみに投じられた費用はハリウッド映画としてはそれほどではないのかもしれないけれど、そんなことを微塵も感じさせない圧倒的な演出のうまさで一瞬の息継ぎも許されないまま最後まで突っ走る感じ。

「インセプション」

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。


これまたTwitterやっていたおかげで観る気になった映画。監督が用意した設定を受け入れられるか否かが評価の分かれ目になりそうではありますが、一度受け入れられれば練りこまれた世界観に引き込まれます。「バットマン・ビギンズ」ではひどい扱いだった渡辺謙も今回はわりといい役もらってます。

「ヒックとドラゴン」

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。


これまたTwitterやっ(以下略)。子供向けアニメーションの枠に収まらない完璧な冒険活劇。トゥースの造詣がポケモンのエッセンスを取り込んでいるように見えたのは日本人のデザイナーさんが関わっているらしいと聞いて納得。10歳くらいまでのお子さんと一緒に観るには最適な作品です。最後は少し重たい結末も用意されてますが、あれは必要不可欠な要素でしょう。

「ロビン・フッド」
リドリー・スコット&ラッセル・クロウの「グラディエーター」コンビによる史劇大作ふたたび。あまり期待しないで観にいったら予想外の拾い物。「グラディエーター」の欲求不満な部分を作り直した感じで、今回はカタルシスたっぷり。「グラディエーター」の後半が気に入らないという人にはこちらをお勧めします。
それにしても、自分の年代だとロビン・フッドと言えばケビン・コスナー版のような優男のイメージなのだけど、本作はわかりきったこととは言えのっけから将軍の貫禄十分(笑)。実際、軍を率いて闘うロビンという新しいイメージを作り出しています。リトル・ジョン、タック神父といったお馴染みの面々が登場しつつ、イングランドの重要な歴史の一ページに絡ませてくる歴史劇としての面白さもあり、個人的にはとても満足度の高い作品でした。

その他、今年は「午前十時の映画祭」というすばらしいイベントがあり、「パピヨン」「ブリット」「2001年宇宙の旅」「アラビアのロレンス」といった過去の名作をスクリーンで観られたのは最高でした。この企画はぜひ今後も続けて欲しいもの。

また最近はTSUTAYAなどでも過去の名作をお勧めするコーナーが充実してきたのもうれしい流れ。
「ジャガー・ノート」(個人的にはわりと好き)「戦争のはらわた」「最前線物語」「ブラック・サンデー」「ジャスティス」「ガルシアの首」「カプリコン1」等々、どれも面白かったです。

新年最初の映画は「アンストッパブル」にしようか「ソーシャルネットワーク」と悩みつつ、今年の締めとさせていただきます。
みなさまよいお年をお迎えくださいませ:)

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Railsでi18nを使おうと思ったらハマるの巻き

個人的に開発中のRailsプロジェクトで、Validationのメッセージを日本語化するためにi18nを導入しようとしたら小一時間ハマったのでその覚書。
環境は
OS CentOS 5.4
ruby 1.8.7
Rails 2.3.5

前提として、もともとはgettextでやろうと思っていたので、以下のパッケージが導入済みでした。
gettext (2.1.0)
gettext_activerecord (2.1.0)
gettext_rails (2.1.0)
locale (2.0.5)
locale_rails (2.0.5)
しかしのちのちのことを考えると、個人の方のメンテナンスに頼らざるをえないgettextより、Rails標準のi18nの方が困ることが少ないかと思い直し、i18nの設定を行おうとした次第です。

一般的な設定手順に従ってi18nを設定し、amatsuda-i18n_generators (0.6.0) をgemでインストール。
以下のスクリプトで日本語ロケールファイルを作成。
$ ruby script/generate i18n ja

本来なら、これでとりあえずValidationのエラーメッセージが日本語化されるはずですが、なぜか
“%{attribute}%{message}”
のように、明らかに属性名やエラーメッセージで置換される前のテキストが表示されます。
この時点からしばらく悩んでいたんですが、他の参考サイトをよくよく見ると、{RAILS_ROOT}/config/locales/ja.yml の中の該当部分は
“{{attribute}}{{message}}”
のようになっています。
上記の部分だけでなく、ja.ymlの中の代替テキスト部分がすべて”%{}”の形になっていました。
ためしにすべて”{{}}”に修正したところ、あっさり成功。

amatsuda-i18n_generatorsでのja.ymlの生成時に何かおかしなことになっていたのか?
まだ原因を追いきれていませんが、とりあえずこんなことがあった、ということでご参考まで…

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ネットワークメディアプレイヤーを導入してみた

録画サーバを導入して以来、気になったドキュメンタリーや映画の録画は溜まっていくけど、それを見るためにはパソコンを起動しなくてはならず、そのおっくうさが邪魔をして見ないままになっている番組がかなりの量になってきました。

そんな折、PCショップでIOデータの廉価なネットワークメディアプレーヤーが紹介されていたので思わず買ってしまいました:P
「AVeL Link Player AV-LS500LE」。 HDMIケーブルと併せて9000円ちょい。

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。

Linuxの録画サーバ側ではsambaでWindowsファイル共有を作成。
100Base-Tの有線LANで接続して、テレビにはHDMIでつないであります。

まずはハイビジョンを録画したままのTSファイルを再生。
BShiの番組も普通に見られます。
地デジで録画した「坂の上の雲」なども問題なし。
ただ、BS2のみは録画したままの状態ではBS1とセットになっていて切り替えられないですが。

次に圧縮して保存してある動画を再生。
H.264+acc、元映像のアスペクト比に合わせてW640xH390またはW640xH480で圧縮してあります。

映画などはビットレート1500kbpsですが、これだと32インチの画面にフルスクリーンで再生してもそこそこの画質で見られました。
ドキュメンタリーなどはビットレート900kbpsにしてありますが、これだとフルスクリーンではかなり画面が荒れます。
そういう場合は、1/2など倍率を変えて再生することもできるので、画面が小さくなるのを我慢すれば問題なく見られました。

圧縮前のフルハイビジョン映像などは見られなくてもしょうがないと思っていましたが、特に問題もなく再生できてしまったのはさすがに驚きました。(使っていくうちに色々問題が出てくる可能性はありますが)
実売1万円以下なので、コストパフォーマンスを考えるとかなりお買い得ではないかと思います。

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「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例」の変更箇所を可視化してみました。

ここを見てる人のほとんどにはすでに周知のことだと思うので特に言及してなかったですが、「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例」について。

有志の方が既存の条例や改正案のテキストをネットにアップするなどの活動をされてますが、いかんせん既存の条例に対するパッチという形であるため、ちょっと読んだだけでは全体的にどう変わったのかが分かりにくくなってます。

そこでちょっと遅きに失した感はありますが、既存の条例との差分がどのようになっているか、視覚的に分かりやすくしてみました。
東京都青少年の健全な育成に関する条例(差分)(PDF)
(2010-03-15 1:29 追記 : 著作権とか主張するつもりは全然ありませんので、自由に利用していただいて結構です。ただ、間違いとかあったらご容赦ください)

作成方法は、既存の条例に改正案の部分を手で打ち込んで、前後のテキストデータをSubversionに突っ込んだものを、Tracの差分表示機能で視覚化してあります。
若干誤字等あるかもしれませんが、ご容赦ください。

なお、元になったデータは以下のサイトから取得したものです。

現行の条例は東京都のサイトから。東京都青少年の健全な育成に関する条例

改正案は無名の一知財政策ウォッチャーの独言というブログの「JFEUG氏のファイルのさらに訂正版のテキストファイルへのリンク」にあるものを利用させていただきました。

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